税理士 遠藤ヤストモ事務所
えんどう陶芸舎

遠藤 康友
1960年岩手県葛巻町生まれ
1988年年から5年間、賤機焼の青島津一氏(2005年没)に指導を受ける。
 ※賤機焼(しづはたやき):静岡市葵区柳町
  江戸時代初期に賤機山麓に築窯されたと伝えられ、徳川家の御用窯として保護を受ける。明治以後、断続を繰り返しながら今日に至っている。茶器、花器、酒器、鉢、湯呑などを糠釉、辰砂釉を施して焼き上げる。また、釉薬を用いず焼き締めの陶器も手がける。
出所:みわ明編『全国伝統やきもの窯元事典』東京堂出版,2005年

2008年
信楽面取花入
径12.5 高21.5

2007年
織部釉鉢

2007年
弁柄掻落し花入

NO.40

2006年
粉引湯呑

2006年
乳濁釉大鉢

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NO.7

NO.6

NO.5

NO.9

NO.8

商品案内

2007年
飴釉面取花入

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下記の商品については、NO.がついているものについては、現在、受注可能です。
お問い合わせいただければ幸いです。

1993年
灰釉算木文花入
縦9.0 横9.0 高19.0

NO.10

NO.15

NO.14

NO.13

NO.28

NO.27

NO.34

NO.33

1992年
コバルト象嵌大皿
径32.0 高3.7

1992年
染付水差
径13.5 高23.0

NO.1

NO.4

NO.3

NO.12

NO11

NO.18

NO.17

NO.16

NO.20

NO.19

NO.23

NO.22

NO.21

NO.26

NO.25

NO.24

NO.29

NO.32

NO.31

NO.30

NO.37

NO.39

NO.38

NO.2

NO.36

NO.35

1991年
コバルト象嵌縄文壷
径28.0 高17.0

1990年
白萩釉徳利
径8.5 高12.0

1989年
練上面取鉢
径23.5 高7.5